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2006 07,17 19:34 |
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テスト終わって開放感に浸りつつ映画見てきました。
ブレイブストーリーとTRICK2を二日連続で。 とりあえず私はいつか幻想水滸伝3やろうと思った。 ルックが…だけど、それでもいいじゃない。と、思えるようになった。 しかしおそらく私はゲドに落ちる。 ゲドといえばゲド戦記、CM見たのですがあれって何だかナウシカのかおりがします。 家に原作はあるんだけど読んだことがない。…いっちょ読んでみるか…? しかし先に十八史略とローマ人の物語を読んでおきたいところ。悩める。 …そういえばアビスの技術設定って結局現代のどの辺にあたるんだろう。 戦争状態って必要に迫られて情報手段も発達するはず(インターネットとかそれですよね)なのに、電話あるいはそれに準ずるものないようだし…振動数とか出てるのに、音素はそういうことはできないんだろうか。あ、ヴォルトがいないからかなあ… タルタロスとかはあるのになあ。 音素に代わる新しいエネルギー源というのは交易品で出てる火精の腕なんかがヒントなんだろうけど、あれをいったいどう使うんだろう。というかそもそもあれは精霊の力…? それとも便宜上そう呼んでるだけの、まったくの別物? あのへんをどう扱うかで、かなり書くものが変わってきてしまうのですが… お返事~(反転よろしくお願いします) >一理さま 黒ガイはむしろもうなんでもありのような気がしてきました。おそろしい。 ガイは普段いい人なのに、ルークが絡むと自然と豹変。子離れできない親よりもたちが悪そうです。 というかガイ相手の場合はルークがガイをきちんと恋愛的に好きでも、心理的にいわゆる幸せになるかならないかの確率は半々の気がします。本編中の時間軸できちんとくっつくのが確定できるのもガイルクの場合だけだと思うのですが。(ジェイルクおよびティアルク、アシュルクはED後でないと無理な気がしてます)(つまり他の全部じゃないか) むしろガイルクはくっつくなら場合によっちゃ物凄く早くくっつきそう。恐るべしガイ。 いや、レムの塔で止めなくてこそガイでしょう。あそこで止めたら結果的に多分アッシュが死んで、それこそルークが一生に渡り後悔し続けることになりますから。 ただそれまでに物凄く怒ってくれればそれでいいです。お前こんなに生きろっていってんのに人の話ちゃんと聞けよ、と。 ジェイドはEDのあの顔が頭から離れなくて、でもあれから先ああいう失敗した笑顔を、誰も見てないところで浮かべそうだなあと思ってしまったので… 贖罪なんかできるわけでもないしルークが戻るわけでもないけれど、救われた言葉にいつかもう一度救われてくれるようなことがあればと。心の時間が止まることだけは嫌だなあと思います。それじゃあルークのやったことまで意味がなくなってしまうような気がして。 …きちんとルークが戻ってくるのがジェイルクでもそうじゃなくてもベストだとは思いますが。 送りなおしありがとうございます~お手数おかけして申し訳ない。 アニスはつよいこなので、たちなおるっていったらあれなんですけど、自分にできることをどんどん進めていくのが早いのは彼女だと思います。彼女が若いって言うのもあるし、ルークとイオン様が守った世界だから今度は私が、って思っていてくれるといいなあと思っているのもあります。教団を立て直すって言ったのも多分イオンのためなのでしょうし。 アッシュは周りにひっぱたかれそうな気がします。何となく。アッシュが存在を食いつぶすとかそういうとこでなく、それが原因でアッシュが自己否定に走ったときに。 案外それはガイだったりするかもしれません。「お前はルークに命を与えられたんだから、それを無駄にすることも否定することも許さない」とかって。いやこれジェイドでもティアでもアニスでもナタリアでも有りだと思いますが。 レプリカとオリジナルは本当に難しいですね。 決戦前にレプリカをただの複製じゃない存在として、といったジェイドは、いったいどうしたかったんだろうと。どうしたいんだろうと。何をするんだろうかと。 それは少し見てみたかった気がします。 着膨れ、ちいこいルークだと更に萌えそうな気がします。七歳児…! お互いに行きたいところにいけるように頑張りましょう。 …私も遊んでる場合じゃないな…!(苦笑) はふー。 映画ネタバレなので注意
ブレイブストーリーはミツワタにいくかと思いきや友情萌えで終わりました。 …私の友情とそうでないのの萌えの違いのつぼってなんなんだろう。 結構綺麗にまとめてましたね。個人的にはロンメルさんがいなかったのが残念でならない。というか石田彰があんなちょい役で出てたのにむしろびびった。 ミーナはかわいかったです。おためし鳥はいっぱいいてもむしろかわいいとおもった。ミュウはウザイと思ったのに何でだろう。へいきんへいきん、ってあの声もかわいかった。 ウエンツもうまかったよ…ただ一箇所だけ何か変なとこがあったんですが覚えてないです。 ミツルが生き残った描写がはっきりしてたのが個人的に嬉しかった。しかしあれは何が起こったんだ。ヴィジョンは人によって別々のもの、っていうのがあそこにあらわれているのか? でもあれ続編は無理だろうと思うんですが。どうすんだいったい。 あ、一緒に見に行った母は、ミツルはヒロインなんだそうです。大松香織のポジションに居た、ということですがはたしてそうだろうか。 トリックはあいかわらず妙てけれんで面白かったです。 というか悪魔の実はやばかろう。いいのか。 あの独特のむなしさが好きです。 ラストの上田の行動が一瞬ジェイドだなあとしみじみ思った私は心底終わっている。いろんな意味で。 PR |
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