2024 11,24 09:39 |
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2008 12,14 15:18 |
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頭が痛くて吐き気がしたので薬を飲んで流星3クリアしました!(おまえなにをしてる)不調の原因がストレスだって言うのはわかってたからなー…解消されてすっきり。
お返事です(反転お願いします) >11/28 「ルクノエ~」 お返事が遅くなってしまってごめんなさい、そしてありがとうございます…! 実はずっと(長編で)書きたかった話だったので、そういっていただけるとうれしいです! …いえ、まずはガイルク終わらせなければなのですが。 長髪ルークとノエルはかなり見てみたいのですが、マイナーもいいところというか接点が無いので自己生産というか(笑)成立したらとても少女小説の世界だと思います。 メッセージありがとうございました! >12/4「緑好き~」 はじめまして、コメントありがとうございます! 私も緑組はかなり好きです、というか映画版のライカを見なければエグゼにはハマってなかったです。 ペースは遅いですが(笑)、これからも緑青更新していく気合は十分なので、またよければお越しくださいませ。 続きで流星感想です。ネタバレ注意。 ちょ、ブライ、おまえ弱くなりすぎ…!
私を2でプロトの悪夢(13敗)再来かと震撼させたあの男、今度はV2まで一度も死なないで勝てました。V3も、あれは多分勝てるよ…。 とりあえず一言ずつ書いてみよう。ひとことじゃないけど。 スバルくんとウォーロック。 ・「ロックはずっとロックのままなんだろうなあ…!」 ・うろおぼえですが。 ・しかもなんかうれしそうなロック。かわいいぞおまえ…。 ・スバルくんは引きこもりも今回はせず、強くなったな…! と感慨もひとしおです。しかもあのつんけんソロを、言動はツンツンなのに行動はツンデレのソロを、あっさりとあしらっている… ・アシッドの挑発もシドウさんの自信満々台詞も「あーうんそのとおりなかんじですね」とばかりにあっさりうけながしちゃう主人公。だからよけいウォーロックがカッカするんだよね…ウォーロックは自分が馬鹿にされても怒るけど、スバルを馬鹿にされるともっと怒る。情が深い。 ・ユーモアワードもなんかかわいかったです。いいんちょのまねとか。 ・リターナーイベントでシドウさんに「失敗しても博士をせめないでくれ」といわれたときに何にも答えなかったのが妙に印象的でした。なんというか、現実的。 ミソラとハープ ・ヒロインのポジション危うし? ・…なんというか完璧にバトルメンバーというか…え、フェードアウト? 浜辺のイベントも、なんかこう、うーん。でもあいかわらずいいこでした。 ・ライブのイベント好きです。 ゴン太とオックス ・そうくるかと思った。登場人物紹介ではメイン扱いなのでどうなんかなーと思ったら、ミソラちゃんより目立ってた。このこもいいこだよなー…ほんといいこ。 ・ポジション・デカオですね。 ・あとパンツやぶり(笑) ・海にきたらやっぱりあれなのか。 ジャックとコーヴァス ・同じツンツン属性でも、ソロとは違って、スバルに落とされました、ジャック少年。 ・コーヴァスはほんと悪役キャラだよなあ…信頼関係はないね。 ・海イベントの彼はかわいい。 ・オープニングイベントのジャックさんも好きです。 ・ED一枚絵、楽しそうで良かった。 クインティアとヴァルゴ ・アストライアもおちたなー、とおもったヴァルゴ。 ・シドウ×クインティアはふつうにいいなあとおもいました ・兄弟というよりは恋人ポジションでそだったのかなー ・クインティア先生いいよクインティア先生 ・ジャックとティアとか、シドウとティアとか、いいなあと思います。 ・なんか見ててレナスだった。全然違うんだけど。普段感情を抑えてる分、いきなり爆発するからかも。 シドウとアシッド ・今回最ヒットキャラクターです ・アシッドが。 ・シドウさんはまあかっこいいよね。かっこよすぎてなんかぎゃくにもえらんなかったけども…。いやいろいろ予想外のキャラクターではあった。 ・皮肉っぽくて自信家なヒーロー、それがシドウさん。でも脛に傷もつ男。ヨイリー博士とのコンビも好き。っていうかヨイリーって… ・「呼んでくださいね」とか ・「こどもたちをたすけたい」とか ・抱きしめたいです、アシッド。 ・EDで ・お前死んだんじゃなかったのかよー! と ・スバルとかミソラちゃんの涙を返せよー! と ・思わなかったことも無いけど ・でもよかったです、戻ってきて ・アシッドが。 ・っていうかブラックエースとレッドジョーカーが対比になってる時点でこいつらの関わりにさっさと気付けばよかったというか、ジョーカーがアシッドにばっかり呼びかけてる時点でジョーカーの正体に気づけばよかったというか ・不覚。 ・アシッドあそこでフェードアウトしたらだれも気遣ってくれなかったので地味に寂しかった。 ・ED一枚絵、お前幸せそーなんだよこのやろー! …よかったけど ・正直初めてこっちの流れで死人がはっきり出たかと思った。 ・うまい棒、売り出すたびに買占めに走っていた模様 ・しかも小学校まで ・…やめなさい。 ・さておき、シドウさんはそうとううまくいったキャラクターだなあと思います。全然薄っぺらくない。背景設定とか過去に何があったかとかがしっかり語られるわけじゃないのに、そういう流れでいったらそういう風になるよね、と自然と納得させられる、そういうキャラクターって稀有。 委員長とモード ・リターナーイベントは地味に燃えた。あそこからWAXA防衛は神。正直アシッドがついてきてくれた時点で予想はついたけど神。 ・海イベントは一番彼女のがかわいかったと思います。正統派というか。正規ヒロインの座を拾ったか? ・正直リターナーイベントは、ずーっと否定的なツッコミをし続けるシドウさんをモードはどう思ってたのかなーと ・「この男ほんとに人の話聞いてねえ」とか ・思ったんじゃないかなと思いました。 ・シドウさんのいっていることは正しいんだけどね… ・モードかわいいよモード ソロとラプラス ・獣が剣! けものがけん! ・っていうかソロ手加減してくれてたの、あれ? どうなの? ・あれだったらまだウルフ・フォレストの方が強いって ・言動はツンツンなのに行動はツンデレ ・なのにジャックに甘いスバルを見るとむかつくらしく戦いを挑んでみる ・おま…ええやんひとのことなんやからー ・毎回タイミングよく助けに来るブライ ・ウィザードに生身でかつソロ ・地味に最強 ・彼の電波変換自体はやっぱりひとりでやってるんですね ・心なし電波障壁薄くなってね? ・ED、…ソロ! お前どんなデレですかそれは? ・赤組との最大の違いは、彼が名実共に最強のライバルだということですね。 ・エグゼはフォルテがおるからなー… ・…あれっ、でもそういえば、アシッド・エースとグレイブ・ジョーカーには強化版いたんだっけ…? おかーさんとおとーさん ・伏線回収しきりましたね。 ・若いお母さんかわいい ・「戦え!」 ・そういわれて ・戦わずにいられようか ・やっぱおとーさんは未来の熱斗くんじゃね? ・あと ・おとーさんの旅立ちの日を見てて ・スバルくんは小さいころからよっぽどしっかりしたこだったんだろうなあと思いました。 ・何て厚い信頼なんだ。 ・こまるウォーロック、かわいい。 ・ロックくんはあかねさんをさぞ大切にしてたんだろうなー プレイしたのはレッドジョーカーでした。 見慣れてくるとあのファイナライズもかわいく思えてくる。 台詞回しとかのシナリオの雰囲気がまたちょっと変わってんなーと思ったら、名人さんついにほとんど抜けたんですね。シナリオの基本はずっと同じ人が立ててたんだろうか。王道を突っ走る、っていうのはずっと同じなんだけど、なんていうのかなあ。 全体のシステムとしてはエグゼに近づいたって感じみたいだけど、中身はまったくの別物ですね。ただエグゼに近づけたっていうより、結局あれがひとつのスタイルとしてきっちり確立しきってたから、ゲームとしての利便性とかを考えたら結果としてそうせざるをえなかったんじゃないかなあ。エグゼってすごい。 ただ、相変わらず、世界観の説明があまりうまくはないですね。私の理解力が足りないだけかもしれないけど、最初にきっちりきめそこなっちゃったからかなー、とも思うところがちらほら。シリーズ全体としては、というか…。3だけを取りあげる分には何の問題も無いんですが。 ブラザーシステムの導入と個人用ナビの消失はワンセットだと思っていたので、ウィザードの投入はある意味ちょっと意外でした。ナビがカードだったのは、ゲーム製作者の意図で「あえてそうした」んじゃなくて、ゲーム世界の技術力の問題で「そうせざるを得なかった」という風に3では取れるようになってるんですね。 でもおもしろかったです。ウィザードはナビと違って触れるので、だからこそあのED演出も可能なんだなあ、と思いました。 …この時代に熱斗君とロックマンがいけたらなあ!(笑) と、かいていて気がついたのですが、そうか、エンプティーって、ウィザードの先駆けになるのか! ってことは、オリヒメとエンプティーの関係がロックマンと光祐一朗の関係の鏡写しに近いってことになるのか。うわー… 「バトルネットワーク」も「ブラザーバンド」も狙いは同じなんだなあ、とスタッフさんのコメント読んで納得。 とりあえずいまはケフェウスくんにあいに行こうと頑張っています。 スタンダードがあつまらねえええええorz PR |
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