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2007 03,29 19:07 |
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眼鏡を受け取りに行くついでに.hack//XXXXの一巻二巻買ってきてしまいました。
だって…だって、AIbuster並に面白かったなんてあの方が仰ってたら、買うしかないじゃありませんか…! 設定資料集はちょっと買うの保留。年表が面白いことになっているみたいなので。綾波ハセヲと、エンハセエンと噂の漫画は、ちょっと見てみたかったけどね…。 G.U.+は悩んだけど結局買わず。まだアビスで手一杯で、ゲーム本編にも手付けられていないし。どっちにしろRoots見終わるまでは、やる気もないけども。 ああでも六月までには痛みの森クリアまでやっときたいんだよなあ、でないとオーヴァンが来てしまうし(※全三巻購入特典のことです)。 あ、ひとでなしの更新しばらく滞りますー。 しばらくの間、設定の細部を詰める方に時間かけることにしたので。 書きたいシーンはあるんだけど、まだちょっと苦しい言い訳を考えないといけないこともけっこうあるので、時間かかりそうですうふふ。 はやくジェイドとルークの血まみれ親子喧嘩(手も足も出るよ!)とか、険悪にルークの親権(というか保護者権?)を争うジェイドとアッシュとか書きたいんですけどねえ。あと甘酸っぱいアシュナタとか。でもきっと仕上がりはむしろしょっぱいんだよ! それまで当分はきっとジェイルクとかエンハセとか神アレとかジェイルクとか読み漁ってると思います(…) 誰かお互いにお互いを嫌いだと思っているのに何故か肉体関係が先行してできちゃって自分の気持ちに気づかず相手にも嫌われていると思い続けているせいで話がややこしくなっちゃった甘さも何もない暴力的な神アレを私に恵んでください。(注文が多すぎる) S×S好きのささぎが戻ってきたよ! お返事です(反転お願いします) >東雲ありあ様 おひさしぶりです、メールありがとうございます! 私もルークがマルクト軍にいる辺りはノリノリでキーボード叩いていました。調子に乗りすぎて、あちこち小さく設定変えちゃったりして。多分もう戻ることはないので、もうちょっと書いておけばよかったなあとちょっと後悔してます(笑) しばらく本編の更新は停止しますが、番外はちょこちょこ書くつもりなので、そこで書けたらなあ、と。親子なジェイルクとか、実はメインのガイルクとか。 私も、東雲さんの「missing score」、いつもとても楽しみにしています。 …実はカースロットのあたり、今回ひとでなしを書いてから読んで、ちょっとぎょっとさせられたところがあったりして(笑)読んでから、うわあ、やられた! と思いました。 ルークの内に宿る悲壮な虚無に、読んでいて胸が痛くなります。ミュウ+ルクにもちょこっとときめいたりして。 また伺わせていただきますね~♪ つづきでイクスフォス感想、とか。 正直ネットで一巻の最初の話の立ち読みした時点では、本編に比べてカイトがかわいらしすぎて買う気にはならなかったのですが、そして一巻読んでる間も同じ感想を抱き続けて、てんてんてんてんてんてん、な気持ちだったのですが、二巻が良かった。特に最後の加筆部分。
オルカがきちんとオルカだったので嬉しいです筋肉。(…) 最後の三人組…そうか、ひょろいだろうとは思っていたが、予想以上にでかいぞヤスヒコ。それかカイトが異常にちっこいかのどっちかだ。 腕伝三巻の後ろ向いてるやつは度会さんでファイナルアンサーにしといていい? おっきいアウラかわいかったです。でも足が異常に細いように思って、最初見たときびびった…。 ハロルドとアウラに会話があったのにびっくりしました。SIGNでの流れは完全無視方面なんですね、あの漫画。クビアの過去のあたりでは、何だかリコリスの過去を髣髴とさせるものが…。 どちらかというと、過去作品よりもG.U.との流れに重きを置いている感じ、なのかな。カイトの帽子も、蒼炎の守護神に覚醒してからは、ポイントが「カイト」の呪紋に書き換わってるし。 …で、ワイズマンはどこに? そうだよねージャマープログラム発動させないんだったらワイズマンはいらないよねー、いらないよね…くすん。 でも全体的に見て綺麗にまとまっていたと思います。 特に、オリジナルストーリーとして入っていたクビアの流れが、とても良かった。二巻のカイトの内面描写も、綺麗だったと思います。 ゲームのカイトの描写って、結構なんだかさっぱりしてて、感情の動きがあまりよくわからなかったのですが、このカイトはけっこう情動が大きいなあと感じました。ゲームよりすこし子供っぽい感じ。 ゲームでは普段感情の動きが見えづらい分、Vol.2でPC削除を結構すぐに受け入れようとしたときと、Vol.4で「オルカを返せ―――っ!」って叫んだとき、ああこの子は何てオルカのことが好きなんだろうとびっくりしたような記憶があります。特に後者は、普段声荒げたりしないせいか、OPデモで聞いたとき凄くぎょっとしたなあ。あと、最後のぴろしイベントで、カイトがぴろしにうんざりする描写があったのにも新鮮さを覚えました。あんなに嫌そうに人の名前呼ぶカイトって、最初で最後だったんじゃないかな。 …カイトの情動で覚えてるのってこの三つくらいかも。Vol.3のイベントでも、へこむことは確かにへこむんだけど、もう一度黒薔薇に会う前に自力で立ち直っちゃって、結局最終的に慰めにまわっちゃうしなあ… まあともかく、ゲームはゲーム、コミックはコミックとして楽しめば楽しいのだよね。うん。 でも漫画版だと、エルクそーとーかわいそうなポジションですね…いやゲーム版でも十分かわいそうだとは思うけども。 コルベニクからカイトをかばうのもブラックローズになっちゃったから、出番なくなってしまったせいで貧乏くじを引いた感がありますねあの子。 カイトとは決別したままかなー、あれだと。データドレイン~回帰幻想のくだり、全部ないもんな。 せっかくサントラ買ってきたので、前作との聞き比べをしてます。 △隠されし禁断の聖域で歌われている碑文と、グリーマ・レーヴ大聖堂で歌われている碑文は、どっちも同じ序文なんだけど歌っている部分が違うのですね。 結局碑文のフィリとマギとビト、どう整理をつけたらいいのかな。あとサヤ=カイトだと漫画で明言されてしまったのでそれはまあそれでいいんですけど、…うーんそうか。 ゲームやってるときは夕暮れ竜=キー・オブ・ザ・トワイライト=アウラだと思っていて、腕輪のことではないんじゃないんじゃないかなーと思っていたのですが、G.U.はその辺どう書いているんだろう。黄昏=世界の終焉の鍵、薄明=世界の始まりの鍵、の二つの意味だからどっちでも取れると思うんだけど、ゲーム本編で腕輪って第八相の前に壊しちゃうし。 イクスフォスだと腕輪で八相を喰ったことになってるけど、あれはハセヲのスケィスが同じようにDDで他の碑文を喰ったのと同じカウントになるのかしら。ゲームのカイトはどちらかというと表面をはがして碑文に変えている、ようにも思える。確かそうして八相を倒すと、碑文が崩れて地面に溶けるから、G.U.でいう「モルガナ因子」ってあの溶けた碑文のことじゃないかなーと思っていたんだけど…違うんだったら何なんだろう。 カイトの腕輪が先に壊されてそのデータが広まったっていう考え方もなしじゃないとは思うんだけど、「蒼炎のカイト」の腕輪って多分あのオリジナルカイトから復元したやつだと思うから、その可能性は低いと思うし。 考えてると設定資料集欲しくなっちゃうな。…年表とか、とんでもないことになってる資料集らしいけど。 PR |
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