忘れる気がするのでメモ。

・逆行中年分岐点7年前もの（ひとさらいしたら若い使用人までくっついてきたジェイルク）
・「それでも来た道」「僕の味方」
・親友の主治医×いいとこのお坊ちゃんなジェイルク
・「Time for us」「habanera」「This is love」
・祝精神年齢ジェイドの年齢＋α歳ルークとガイの年齢＋α歳ノエルのティアルク前提メビウスの輪ラブストーリージェイルク風味

いくつかアップされていたらそれはきっとささぎの衝動発散なので許してください。あー多分全部パラレル…って言わずともそんな感じしますかそうですか。これは何だあれか私は将来ルクノエルク別館を作るべきか。
デスティニーリメイク発売だそうですね恨み節。スカタンを見たいです。スカタンとバカッスの掛け合いが見たいです。スカタン！（※ささぎはスタン大好きです）でも何故か今うちにあるのはサモ４なんだ…

とりあえず　ジェイルクが　足り　ない…

12月になってしまいましたね。ふげええ。
ひたひたと迫るリミットが怖くてどきどきします。

フィギュアスケートばっかり見ています。昨日は男子シングルからエキシビジョンまでほぼぶっ通しで見てました。…だめだろう。
日本が男子女子両方で表彰台独占したのにはちょっと沈黙しましたが、四回転三回跳んだフランスのじゅべーるより、一回しか飛んでないたかはしのほうが高い点数をとったのを見て、ああ今回強い選手がほとんど日本人しか出てないから審査員が大サービスしたのだろうかと一瞬思いました。
いやうまかったけど、でもやっぱり凄さ？　で言ったらあっちのほうが上だったと思うんだけどな…240ってどんな点数だよ…
あとおだはそんなにフライミートゥザムーンがすきなのかと。
女子は何というか予想通りの順位でした。
ファイナルが楽しみです。

で、フィギュアを見ていて思い出したのが、私の中でのジェイルクのテーマソングはカルメンの「ハバネラ」だなあということでした。
私の中では中盤がルーク→ジェイド、終盤がジェイド→ルークなので。いつのまにか矢印の方向が反対向いてるのが好きです。
「恋は気まぐれ　野の小鳥」なのです。

…ジェイルク分が足りないです。
どうしようかなー、講義のない日にぶっつづけで小説書き倒すかなあ…
でも最近ちょっとベクトルがおりじなるに向いてるので、そっちのぐるぐるしてるのも何とかしたい方向性。あと銀河鉄道の手直しもしたい。
やりたいことだらけです。

一週間ごとにここに書き込みをしている気がしますささぎです。
でも今回はテケスト更新したので許してください（何を）

確か銀河鉄道の夜でアビスは七月あたりにふっと降りてきたので書こうかなーと思ったのですがそのあと立て続けにテイルズサイトさまで同じようなのをふたつほど見かけて（片方は七夕ものでしたが死にネタが微妙にかぶっていてもう片方は創世暦ものでしたが銀河鉄道のほうがどんぴしゃり）（しかもどっちもおもしろかった）だったのでやめようと思ってそのまま忘れてたのですがこの間そのこともすっかり忘れててまた降ってきて書き終えてから思い出しました。でももう書いてしまったので上げてしまいました。まあいいや。（いいのか）
うただひかるさんの「Be my last」と「This is Love」と「Passion」をぐるぐるさせながらつくったのでそんな感じになっているといいなあ。
本当はアビス一周年記念に置こうかと思っていただなんていえない薄暗さ。ごめん私一応アニスもガイも好きだ。書くときには容赦がなくなるだけで。でもジェイドにもルークにも最近平等にしてるつもりなので許してください。ピオニー陛下にだけはドロ甘（…）。あのお方はささぎの聖域です。
うん自分どれだけ銀河鉄道の夜が好きなのかっていう話だね。プロフィールに書いてある時点でバレバレだけどね。意地でもアルビレオを出そうとした自分に乾杯。むしろ自分の欲望に完敗。


とかやっているうちにおじゃんぷさまのほうがなんだかでぐれがおそろしいことになってますねうえええええ？！　りぼーんもなかなかアレな展開になってきてもえ…げふげふ、十代目が格好よくおなりになっていて素敵です。


というわけで今回は「銀河鉄道」についてちょっとだけつづきで。

▼つづきはこちら

部屋のカレンダーが二ヵ月ごとに変えるやつなので、残りがあと一枚だということに気がつき途方にくれましたささぎですこんばんは。アビス発売からあと一ヶ月ちょっとで一年なのですね。時の流れが速いですね。
リメイクＤのプロモにリオンとスタンがやたらと多いという噂を聞いたので本気でどきどきしています。一時期リオスタしてたことあったもんなあ、と思うと懐かしいです。いや今でも好きだけども。スタンが大好きです。そういえばソーディアンがＤ２仕様で出るみたいなのですが、いや別にそりゃかまやしないんですけど、でも微妙だなあ。ファンダムみたいに剣の柄がしゃべってるほうがかえって自然な気がするんだけどな、デスティニーの場合。
とりあえずシャルティエは金髪だとばかり思っていたので（Ｄ２のあれはプラチナブロンドだったんじゃないの？）、銀髪だということに気がついてちょっとショックを受けました。アトワイトは個人的にかなり好きなので嬉しいのですが、イクティノスの顔が…濃いな…。ウッドロウさんと同じ感じかと思ってた。
Ｄ２のディムロスさんは二十代後半のスタンがあんな感じだろうという想像図とぴったり合致しているのでとても好きでした。Ｄのディムロスとはちょっと性格違った気がするんだけど、そっちのすり合わせもするのかな。ディムアトディムアトしてたもんなＤ２は。
そしてリリスの旦那は今回判明するのかしら。前はいきなり娘が出てきてびっくりしましたが。

ぶっちゃけルークが出てくるまではスタンはテイルズシリーズで二番目に好きな主人公だったので（一番はリッド様です）（多分これはずっと変わらないんだろうなあ…）、懐かしさ半分愛しさ二割、…恐怖三割。
…いやあの、スタンとルーティの、くっつきそうで決してくっつかない空気とか、スタンとフィリアのもどかしくてほのぼのした空気とか好きで好きでしょうがなかったので…ふぁみつう文庫の某ノベライズ作家さんの本を思わず本屋で棚に叩きつける程度には。（あれはむかついた）（そしてＤ２番外で評価は地に堕ちた）（エターニアはともかくファンタジア番外は良かったのになあ、チェスアーチェス！）（アビスはちょっとその、…微妙です）（どうも私彼女とは相性が悪いみた　い）（好きな方ごめんなさい）
あの空気がすっかりスタルー一色になってたら多分　泣く　…。ついでにいうとどっちかっていうとルーティ×スタン派なのでそっちだとさらに嬉しいというか。あとはイレーヌさんとのデートイベントさえ充実していればそれで。


とりあえずあと一年頑張らなくていいように頑張ります。そしてさくっとアビスクリアしてジェイ→ルクノエを書くのだ！（あれ？）
最近つくづくルクノエに萌えています。むしろもだえています。ひとでなしではどう考えても絡ませてあげられそうにないのが辛いです。ノエルだしたいよノエル。

…こんなこといってるけどアラミスやったら一気にガイルクに傾くんだぜ私は。

すきですもうほんと…シフクノオト聴いてます。
泣きそうだようさくらいさんだいすき…

ひょっとしてひとでなしに違和感感じるのはシンクがやさしいからだろうか。
ヴァン師匠はジェイドと対というのを意識して書いているので同じよーな表現をどっかに入れたいなーと思ったのですが…あれ。

まじめにジェイルクを考えるとどーしてもヴァン師匠が出てくるのですよ。なぜならルークの思考回路の九割五分くらいはヴァン師匠だから。終盤でも多分、原作に寄ってかいても三割ヴァン一割五分ティア一割五分アッシュ残りが他の仲間たち、という感じじゃないかと思う。ひょっとしたらアッシュの数値はもうちょっと大きいかもしれない。
入ってる棚は違うけど、でもアッシュのこと考えてる時間ってたぶん、ティアのこと考えてる時間よりずっと多いと思うんだよなあ…
そしてルークがティアをすきなのは、彼女を見ていると無意識に（ルークの好きな）ヴァンの仕草とかが（本人無自覚に）思い出されるからとかだったりするととても楽しいです。結局ヴァン←ルーク←ティアというオチ。
ルークはヴァンが好きだから、ヴァンと似ているティアを好きになった、という解釈もありだと思うんだけどなあ。アビスというジャンルではしてはいけない見方かもしれないですが。
もし本編後にちゃんとルークが戻ってきて、あのふたりがずうっと上手くいくかというと、たぶんそんなことはないんじゃないかなあって思う。お互いのことを（初？）恋というあったかい思い出としてはもってるけど、でもそういうのじゃなくなっちゃうんじゃないかな。
あの二人の恋はひと時の恋、という感じがするさ。

ジェイルクはジェイドもルークも片思いで互いに互いを失って悲恋のままで終わるのがメインイメージなのですよね。ある意味ルクティアよりも酷い　のか？
もしルークが戻ってきて、ジェイドが彼に対して自分から何かしらアクション起こすかというと、そんなことない気がする。だから「魔女の～」「花の～」でも、彼は一応行動は起こしてるけど、その裏では何か切羽詰ってた上で、喪失の恐怖を感じて、あげくに誰かに背中を蹴っ飛ばされてやっと動いて、という描き方をしている、つもり。
ルークは言わずもがなそんなことを見ている暇もないよ。恋情を自覚していても、時期を逃すよ彼は絶対。もと敵国の、ついでに男同士というハンデもあるしなあ。…あれ、でもあの世界ってキリスト教じゃないから、男同士は別に禁忌じゃないのか…？
まあともかく、だからもし上の二つが起こらなかったらルークとジェイドがどうなるかという想像をすると、たまーに文通をする友達、くらいでおさまっちゃうんじゃないかなあと…いうあたりにおちつきました。
…あ、その仮定で話を書いてもいいのかな。でもそれってじぇいるくっていわないんじゃ

ガイルクとアシュナタは今必死で書いてます。ひとでなしは一応、「アッシュが途中でファブレ家に帰ったらどうなるか」という仮定の話でもあるので、アシュナタっぽくもなるのです。でもこっちはどうなるかは微妙…


そういえばふとローズオブメイを辞書で引いたら白スイセンというふうにでまして、うわあ勘違いしてたよ恥ずかしいと思ったのですが、さらによくよく考えたらベアトリクスさんにはよく似合うタイトルだなあと思いました。間違っても鬼畜眼鏡の話に付けていいタイトルではない…と思いましたが、そういえばあの花には毒があるのではなかったですか。あれ、それはスズラン？　でもちょうどいいネタを拾った感でいっぱいです。


のだめどらまがいいかんじにちあきがきちくでときめきました。
いまはこーどぎあすみようかどうかなやんでいます。