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2006 05,21 13:59 |
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うわあアスペラ関連今見直したらすごく間違いが。直しました。
紫堂恭子さんという漫画家さんの「ブルー・インフェリア」というのにでてくる人たちの住んでる場所の名前が由来の。あの話は好きです。マリーンがかわいいです。カズヤもティナもかわいいです。というか紫堂恭子さんの漫画のキャラクターはみんなかわいくて好きです。悪役もどっか間抜けで憎めない。 一番好きなのはグラン・ローヴァ物語なのですが。同じ道を行くことはできないというあたりの話がもう何か好きすぎてだめだ。 コメントお返事ですよ(反転よろしくお願い申し上げますよ) >アスペラ・ファータを読みましての方 コメントありがとうございます。転生ジェイドは若いので若さで暴走しています。ジェイドだけどジェイドじゃないので。 マルクトは民主化したというかピオニー陛下が亡くなったときに寡頭制(貴族政治)に移行、でも失敗してクーデター、その余波でキムラスカも滅びたというか。いやそれどっちも結局滅んだのと一緒なんじゃという気もしなくもないです。 最重要項目はスコアに従っとけば考えなくても決定できた人たちが、うまく働けたかというとよく分からないなあと思います。 転生イオンは…えーとあの、名前は出てないけど存在は出てます、転生ルークの紹介部に。死んだ年が同じなので年齢も同じです。ルークが後悔してるのは、思い出させたのがきっかけで全てを捨てさせちゃったから…というなんか微妙な薄暗さで… イオン様もルークに負けず劣らず薄幸の美少年なので、幸せになっていただきたい所存であります。自己犠牲はぱっと見では美しいけど痛い。 あといとこ殿はキチのつくほうじゃなくて皇帝だったほうですよ。転生ルークを女だと見間違ったという結構無理のある設定で。キチのつくほうは考えてないです(えー)たぶんまだ生まれてないと思います。奴が出てきたら話がその場でどろどろになるので自主規制しました。おそるべしGGG…! >咸月さま はじめまして、先日はリンクをはっていただいてありがとうございました…! 私こそ報告に行く度胸もなく、あわあわと画面の前でうろたえておりまして…いえあのすごい嬉しくてふえうああみたいな錯乱状態に陥ってました。すみませんああ私のちきんはーとがにくい。 咸月さまの「死が二人を別つまで」の大佐が何かもう好きすぎてどうしようかと思います。あとフリングスさんも…!(フリングススキー)オカメインコも気になりますよ! こちらこそ、ふつつかものですがよろしくおねがいします…!(何かが違う) 花鳥はもしかしなくてもうちのサイトのメインシリーズというのになってますか。そうですか。…あれ? ジェイルクの同盟を見つけるとうはうはします。ドキがムネムネ(古い) 参加する根性もないチキンです。ヘルシーに焼いて食っちまえ。 とりあえず私がアッシュに燃える条件を挙げてみた。
・アシュルク仕様黒アッシュ ・バカッシュ(ごめんなさい) ・レプリカー!なアッシュ …いやこの時点でかなりイロモノですけども。 ・DQ8マルチェロのごとく心底ルークをどうでもいいと思っているアッシュ 本編でこの条件が付加されてたら私はたぶんアッシュに萌えた。憎すぎてもうどうだっていいの境地まで昇華してたらたぶん本気で萌えた。そしたらアビスはアシュルクだった。 結局ヴァンがルークに手を伸ばしたときにがっくり来たんだよなー 中途半端につかおうとせずに、最後まで屑扱いしてたら、かえってこんなに嫌いじゃなかったかもしれない。 行動に一貫性がない悪役は嫌いだ。 ヴァンの意図がわからないわからないと思ってたけどもしかして奴はガイ以上にどうしようもない大人だったのかもしれないと最近少し思う。 あれかなー、ガイが自分で育てといて勝手に夢もって失望してるっていう意見を見かけたことがあるんだけど、ヴァンもそうなのかなあ。 ホドを崩落させた自分とルークを重ねてたのかな。 そのせいで自分の言いなりになるように育ったルークに、自分がそうしたくせに、腹が立ってたのかな。 だからルークが自分に逆らって嬉しそうだったのかな。 子供の成長云々じゃなくて、そういうところで喜んでたのかな。 …駄目だあの大人。 自分の弟子じゃなくて、鏡写しの自分としてルークを見てたんだったら、あの態度も理解しなくもないよ。 自分でそれを自覚してなくて、最後の最期にそれに気づいて、「この期に及んで師と呼ぶか」みたいなことを言うんだったら。 ああ、そうか。 やっぱりやつも普通の人なんじゃん、って思うだけだ。 本編中でそういう描写あったっけなあ。 PR |
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