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2006
07,23
13:52
というわけで(更新)
CATEGORY[アビス]
レガート編はじめました(素直に崩落編と言えよ)
レプリカルークの名前をどうするかで音楽辞典を引っ張り出してきたのですがそうかアリエッタって小さいアリアって言う意味だったんだ。かわいいなあかわいいなあ
フォルテとレガートとどっちにするかで悩んだのですが実際に黒髪短髪ルークをイラストで描いてみた結果どう考えてもフォルテだと悪役の名前(RO○KMAN)だったのでレガートで。でもちょっと優雅すぎる気がしてきた。ああそうかいっそビートとかそのへんにしときゃよかったのか(銀の勇者かよ)(…知ってる方いらっしゃるのか?)(余談だけどむこむこの新刊はいつになったら出るんだろう)(打ち切りじゃないよな?)(ヴィリッド!)(ふたご!)
ガイルクと銘打っときながらガイ様次も出てきません。いやそのあとの番外編には出てくる予定なのですが。
因みに今回のジェイドに限りジェイドはルークに恋心は持っていません。私的には別に持っててもぜんぜん構わなかったんだけどそうなるとどう考えてもガイとジェイドの間で文字通り血の雨が降り結果ガイ様が返り討ちにあってしまうので。ええもちろん先に仕掛けるのはガイ様ですとも。ジェイドでもぜんぜん構わないけどどっちにしろガイ様は殺られてしまうかと。この時点でのジェイドとガイなら絶対ジェイドのほうが強いし容赦がないと思う。
はいぱあはノリです。シスコン兄貴といえば始兄と私の中では決まっているんだ(えええええ)
ほんとはジェルクVSアッシュにしたかったんですがどう考えても高屋敷にジェイドを入れると黒すぎて似合わなかったです。というかジェイドにはアッシュは勝てないと思います。
ではお返事をば
>7/18のblogを読みましての方
わかりました。ではいつの間にか加筆修正がなされていると思います(笑)
よ、読み返していただけるのは嬉しいような恥ずかしいような…!(一度作品上げときながら何言ってるのでしょうこのひとは)(へたれでごめんなさい)
ご要望どうもありがとうございました。
>一理様
気がついたら夏休みがなかったです まあそんなものですよね(凹)
こういうときに限って遊んでしまうのですよねー…
諦めが良すぎるというか、言葉が全く届いてすらいないということに気がついてしまったので後はもう困らせるだけだとわかってしまったからああなっちゃったんじゃないかなあと私は最近思います。死んだら憎むまでといわれてもロクにこたえてないですもの、あの時点のルーク…
そして言葉が通じないなら後はもうシンプルに実力行使にいくしかないですけど、そんなことしたら今度こそ全力で、誰よりもルーク自身に排除されてしまいますから。
ルークはおとなしくさらわれてくれるような人ではないと思います。世界のためとかそういうのでなく、彼自身のために。
そうやってすれ違うガイルクもいいですが。(えー)
ガイルクはどこまでもすれ違わせる気満々です。
がんばるアニスと自己否定アッシュをちょっと考えています。ひっぱたくのはナタリアがストーリー的には美しいかもしれません。
黒ルークはいいですよね…! 個人的には某アシュルクサイト様の黒ルークと某ジェイルクサイト様の黒ルークに心底惚れています。自分ではかけないのでなおさらあこがれます。
本編ルークよりも更にどろどろなのが素敵ですよね。萌えますよね。
表面は取り繕っていても内側では助けてっていってるんですよね、萌えますよね(この鬼畜が)
気分転換も程々に交えつつやるといい感じではないでしょうかと自分にも言い聞かせています。
でもどう考えても今の状態は 気分転換>本業 …(HETARE)
…ま、前向き! 前向き!(え)
忙しさでお体を壊されないように、がんばってくださいませ…!
そういえばこのあいだてにみゅをみました。すごいなあれいろんな意味で。あ、でも跡部のブギウギは面白かったです。
問題は私はてにぷりを読んだことも見たこともろくになかったということです。は、話がわからない。いいんですけど別に。
大人の事情
少年の背中を見送り、一人残された大人は、苦い笑顔で呟いた。
「全く、どうしたものか」
今度の任務で、ジェイドに彼を連れて行かせないために、わざと先手を打ったつもりだ。
あの聡明なジェイドがキムラスカに『ルーク』を連れて行くような愚行を犯すとは思えないが、しかし彼が望んだならば、その願いを叶えてしまうかもしれない。
死霊術師はおそらく彼自身が思っているよりもずっと、その養い子を愛しているのを、ピオニーは知っていた。
レプリカルークを作ったのは、おそらく自分たちの幼馴染だ。ダアトの六神将とやらの中にその名を連ねるかつての友人の姿は、今でも容易に瞼の裏に思い浮かべることが出来る。
キムラスカがレプリカルークの存在を知っているかどうかはわからない。だが、確実に、ダアトの人間は知っているだろう。導師イオンのところにジェイドを行かせるのは、そのことを確認させる意図もあってのことだった。
誘拐されたということになっていた『ルーク』を発見したのは、神託の盾の六神将を束ねる男、ヴァン・グランツ謡将だったらしい。
それを知ったときのジェイドの表情を、自分は忘れることはないだろうとピオニーは思う。
レプリカを作り出した罪を、ジェイドは今でも引きずっている。『ルーク』が現れてから、彼のその罪悪感は増すばかりだった。
ルークが自分を責める度、苦しそうな顔をする親友を、ピオニーは知っていた。
自分が与えたレガートという名にすがるルークに、苛立ちの目を向ける親友のことも。
ルークが自分を否定すればするほど、ジェイドの罪の意識は重くなる。
外で見ていることしか出来ない自分にもどかしさを感じるのは、これでもう何度目だろう。
…今の彼には不可能に近いと知っていても、ピオニーには願うことがあった。
「逃げるな、『ルーク』。お前がお前であるということから。…もっともこれは、別の名を与えた俺が、言うべきことではないかも知れんが」
--------------------
ピオルクと表記はしましたがぜんぜんピオルクじゃないです。
ピオニーとジェイドは親友。ピオニーへいかがいいひとすぎますか。
個人的にルークがジェイド以外とくっつくのはありだと思いますがジェイドがルーク以外と、と言うのはなしです。基本的に。
そしてピオニー陛下はストレートでこそ輝くと思う。私はロストセレスティイベントの陛下に心底惚れました。余談ですがあのときのジェイド怖い。どう見えたかというと
「この私のかわいいルークのおねだりを無碍に流しやがってどういうことですかいえ受けたら受けたで許しませんけどね自分のやったことの罪の重さがわかってるんですかこの馬鹿陛下首を洗って待ってやがってくださいねとびっきりのブウサギ料理をオーダーして差し上げますから」
と、あの明らかに笑ってない赤い瞳の奥にそんな言葉が見えたわけで(病気ですか)
あの明らかに嫌がってスルーしてる陛下はそれを正確に読み取ってしまったからに違いないよ。
ジェルクが好きです。(うんきっとみんな知ってる)
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