いつになったらガイルクになるのと凄く疑問に思われていそうなひとでなし更新ですこんにちはささぎです。でも多分きっとそろそろきちんとガイが出るんじゃないかな！　と無駄に希望を持たせてみます自分に。
ちょっと普段より暗いルークさんでお送りしました。したら無闇にアッシュが男前になりました。たぶん。
あと何でかひとでなしではルークと他のひとたちの仲がすこぶる悪いことが多いのですが、これはわたしの手が勝手にキーボードを叩いている結果そうなっているだけで特に私が狙っているとかではありません。
でもルークはちょっとつんけんしているかもしれません。これも別に狙ってるわけじゃないんだけどな…

とりあえず合宿に行ってました。疲れました。
そしてSHを布教して中毒者を増やしてきました。ひゃっほう！　これでカラオケで魔女とラフレンツェとかArkとか歌っても大丈夫だね！（…）
でも自分の症状も進んでいるという罠。頭の中を黒の予言書が駆け回っているんだぜ！
賢者様に話し相手になっていただきたいですほんとに。

あと何故か再びなんちゃって文化部に入ってしまったので、多分更新はこれからきっと休日オンリーになります…。不甲斐ない管理人で本当に申し訳ない。


あと結局使ったのはLuxでもLucilleでもなく変形のLucelleでした。だってルシールはともかくラックスて。スー○ーリッチか。
本編の台詞を一行増やすかどうか今ちょっと悩んでいる。

サンホラはRomanから入って逆行していったのですが、どうもめぐっているとRoman自体が結構物議をかもしているCDだったようで、否定的な意見を多く見かけてちょっとびっくりした覚えがあります。
で、Elysion（組曲の方）を聴いたときに、ああなるほどー、とちょっと思ったこともありました。ElysionとRomanなら、まあ人に薦めやすいかどうかは別としても、Elysionのほうが個人的には好きなのですね。
が、そこで、Chronicle 2ndを聞いてまた意見が一変。Romanがどうこうじゃなくて、Elysionが特に秀でたCDなんじゃねーの？　と思うようになりました。
「聖戦と死神」や「黒の予言書」、「キミが生まれてくる世界」というクロセカの楽曲はもちろん好きですし、私がサンホラの世界に蹴り落とされた決定打になった「見えざる腕」や「朝と夜の物語」ももちろん好きです。
が、何せElysionは凄まじかった。理屈ではなく、頭を直接支配される感覚が、あのCDには何となく存在する気がするのですね。
メジャーデビュー以前のCDはまったく聴いたことがないので何ともいうことが出来ないのですが、現在出まわっているStoryCDの三枚で比較するなら、さまざまな意味でElysionが一番インパクトがある、と私には思えるのです。
もちろんRomanはSHのターニング・ポイントですから、まだこれからどうなるかはわからないし、その先が楽しみでもあり怖くもあり。
個人的には、スタート地点であれだけできるなら、これからはもっと凄くなるんじゃないかなあ、と期待させるものがあるような気がします。


という訳で、下手するとしばらくのあいだは日記のたびにサンホラ考察が出てくるかもしれませんが気にしないでください。
そして出来れば興味を持って聴いてくださると嬉しいです。いやたぶん、小説のネタに使うから（…）
しかしどうきいてもStardustが脳内変換でヴァン←ルクになっちゃうのはどうにかなりませんか。ナイフ持って血まみれで「あぁ幸せ」とか言ってるルークさんが思い浮かんで仕方ないのですが。嫌だそんなルーク。
あとArkはジェイルクかアシュルクだよな…と本気で思っている自分がそろそろ痛い。