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2006 08,20 12:42 |
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インテ行ってきました。あちらこちらで「あああのひとがあのかみさまか」「ああこのひとがあのかみさまか」「ああそのひとが(以下略)」とかみさまたちをひとはしーらーふたはしーらーと拝んできました。遠くから。
そして望みどおりジェイルク本も買いました。むしろジェイルク本だけ買いました。うーん趣味が見えるな。 …やっぱり世の中はガイルクとアシュルクなんだなあと思いました。 そして同行者たちの買ってた本の量にびびりました。…え、ちょっとまってそれ私の買ったのの五倍近く買ってないですか。 ひとでなしは結局先に「ジェイドVSガイ(過去編)~ロニール雪山で修行編」の流れを終わらせとこうということになりました。これを人は逃げという。 ルークは年齢的に軍学校は飛び級かなー、できるのかなそれって。雪山登山の資料と一緒に探すことにします。 うーんやっぱりソイルの樹関連は新しいエネルギー(マナ?)にもってくのかな。 レプリカを人間より優れた場所に持っていくとしたら唯一、そっちの方向で設定をいじるっていうのだけしか思いつかないです。 心はともかく体が劣化しているって言うのは多分、たった一つの音素しか持たないので結合が複雑さに欠けるから、という理由しか持ってこられないですから。多分アビスの世界の元素はそれぞれの音素と相互干渉しあうことできちんと働く…ということだと思うので、第七音素だけじゃ不完全な働きしか出来ない…のですかね。…このへん本編でなんか言ってたっけ。 けれど第七音素はミラクルなので、純粋なそれだけが集まったレプリカは、マナという未知のエネルギーを扱うことに関してはオリジナルより長けている、というような。どんな理由だそれ。 エネルギーの転換って、石炭から石油みたいな使用法が同じというものならともかく、音素からまったく違うものへってなると、そうそう楽に進むわけないと思うのですよね。「アスペラ・ファータ」で技術レベルを退化させたのはその辺に理由があったのですが。 でもレプリカはオリジナルに嫌われているので、レプリカの間だけでその技術が進歩していって、でレプリカの間で生まれた子供にもやっぱり第七音素の力はオリジナルより多く含まれていて、どんどんレプリカとオリジナルは文字通り違う生き物になってしまう。見た目は同じでも分かり合えない。 新しいエネルギーを扱う能力に長けたレプリカ(の子孫)はオリジナル(の子孫)を、さんざいじめられたという記憶もあいまってなおさら見下し、オリジナルはオリジナルで彼らが気持ち悪い(失礼)という気持ちだけが受け継がれ、いつの間にか同じ世界の中で違う場所で生きてる…という展開もありですよね多分。うーん笑いが乾くなこれ。 これとは違う共生パターン。 新しいエネルギー研究が上手くいかずにキレちゃった民衆が国家を打倒、そして民主制に移行。その際にわりと数の多いレプリカの力を借りて共闘という形になったので、オリジナルとレプリカの仲は物凄く良くなって、その違いとかもどっかにいっちゃっていつの間にか忘れられちゃうパターン。 やっぱり共通の敵作っとくとやりやすいんですよねえ。 そういえばファンタジアのOVAを見て私はますますクラースさんへの愛情を深めました。た、たかわらいしてるよあのひと…! 「えんれんのひと」なあなたも「しりにしかれマン」なあなたも、だからいっそうあいしてる( 変 態 が い る よ!) うーん、チェスアーも好きです。つんつんしたカップルって好きだ。 険悪な友情でも 大 好 き だ 。 ルークが険悪な友情してるのはぶっちゃけ中盤だけ(しかも対アッシュのみ)(後はまるで犬のよう)なので、ジェイドとガイかジェイドとアッシュかガイとアッシュに全ての希望を託そうと思います。ピオニー様は関わるとなんだか険悪な友情っていうよりは遥かな天から高笑いしてるかんじがするよ。 女性陣の険悪な友情はぶっちゃけ怖すぎるので嫌です。 ※険悪な友情とカップリングは違います念のため。 一言で表すなら殺し合いの友情だね! 手を差し伸べる代わりに剣を向けるね。むしろ基本だね。ルーク絡みならなおよし。 PR |
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