恋愛小説っていいものですね。古傷はいろいろとえぐられますが。
こう…恋愛ごとに関しては痛覚なくしたいです。

ちょっといろいろあって、ひきこもりにもほどがありますね、と反省しました。いや、ほんとにひきこもっているわけではないんだけど。
人と関わるのってむずかしい。言葉を使うのは、とりわけむずかしい。それを言い訳にしてはいけないんだってわかってた、はずなんですけど…まだ修行が足りないみたい。とこんなところで言ってる時点でかなりだめだ。
ジェイルクもえと熱斗くんが足りてません。もえはいきのびるのにだいじ。書くほうも好きなんだけど本来は読み手サイドなんだなーといつも思います。満足しちゃうと両立できない。
世の中には読み物がたくさんあるのに、心のそこからもうなにもいらない、と思えるものにはめったに出会えないのはどうしてなんでしょう。