FLOWLIGHT
ゲームな感じのウェブログです。更新情報もこちら。
カレンダー
03
2025/04
05
S
M
T
W
T
F
S
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
カテゴリー
未選択 ( 36 )
アビス ( 39 )
幻想水滸伝 ( 3 )
.hack ( 14 )
雑記 ( 117 )
SH ( 7 )
エグゼ ( 2 )
乙女ゲ ( 2 )
最新記事
案の定
(12/31)
ふにゃああああ
(12/08)
せんちめんたるうぼぁ
(12/05)
おわったああああ
(11/23)
うーん
(11/06)
RSS
RSS 0.91
RSS 1.0
RSS 2.0
ブログ内検索
アーカイブ
2009 年 12 月 ( 3 )
2009 年 11 月 ( 2 )
2009 年 10 月 ( 2 )
2009 年 09 月 ( 5 )
2009 年 08 月 ( 4 )
最古記事
えーと
(04/03)
そんなに近づくと
(04/05)
リヒャルト
(04/07)
クリアしましたー
(04/08)
気づいたら一週間とか
(04/16)
2025
04,08
21:28
[PR]
CATEGORY[]
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
2006
07,01
15:21
ほっときすぎて(更新)
CATEGORY[アビス]
くっきーにも忘れられました。ささぎです。
テスト中なのに調子こいて更新。だぶるぱろに関してはコメントは書きません。いや正直やりすぎたと思ってる。でも反省はしていない。(駄目)シェアルが好きです。
ひとでなしの恋はひとでなしの人数がとっても増えそうで困っています。ガイに引き続きジェイド、そしてヴァン師匠が本編よりも更にえぐくなって登場しそうです。それに比例して流血表現が物凄く増えそうです。しまった趣味に走りすぎた。
コメントお返事(反転よろしくお願いします)
>一理様
ガイラルディアは暗い笑顔の裏でぎりぎりぎりぎりしててくれるとすごく嬉しいです私が個人的に。あれ本編の爽やかちっくなガイのイメージはどこ行った。
仲間たちは故意的にだろうが無意識的にだろうが見逃してたことであとで後悔してくれると楽しいですね。ざまあみろってやりたくなりますよね。いやむしろさらったやつがそれをいちいち指摘してやってくれるといい。この場合アッシュですね!
ルーク受的にはルークが助けられるほうがいいのかもしれませんがやはりルークには自力で抜け出していただきたいと思います。…いやでもアッシュ相手だと逃げないかもしれないなあ…ジェイドやガイならともかく。
後半ナタリアだと受け入れられないかもしれないと思います。受け入れられないというか…なんだろう、微妙な引っ掛かりが確実にあるというか。ガイとティアはかなり落ち着かないとお互いに顔合わすのもできないんじゃないかなあと思います…なまじ同じ顔ですから。違うとわかってても重ねてしまいそう。私としてはジェイドはかなり微妙な線です。アニスは…どうかなあ。彼女にはフローリアンとイオンというケースが身近にありますから、案外一番早く適応するのは彼女かもしれません。ルークはルーク、アッシュはアッシュ、何が起こったかはわからないしルークが生きられなかったことは納得いかないけど、でもそれでアッシュに八つ当たりしちゃいけないって彼女はきちんとわかる気がする。棘というか引っかかりはきっと、なかなか消えないんでしょうけど。
本当に…ああなっちゃうならいっそ誰も帰らなきゃよかったのにと最近とても思ってしまいます。それならまだ希望も持てたものを。
レプリカが放置されるかどうかはでもやっぱり、その国の人々の器量が問われるような気がします。こればっかりは測りづらい。屋敷のルークに対する多くのメイドの反応とか思い出すだけで腹立つんですけどあんな感じかもしれないし、それでも少数派の人たちのように受け入れる人もいるかもしれない。レプリカは保護より、自立するということを目標に置いたほうがいい気がします。保護ってそもそも上から下にするものですから。
ルークは自分ができてない間に周りに周りの理想を一気に押し付けられている感じはします。でもそれはある意味教育のかたちであるといえないことはないです。ただやり方が物凄く極端なだけで。…いや極端な時点で駄目なんですけど。
テンパっている人間に周りのことを思いやらせても無理というかかえって逆効果というか、まずは落ち着かせるあたりからはじめないといけなかったというか。…だからなんであのパーティメンバーに…(しつこい)…その辺でやはり一番腹が立つのは何だかんだでガイとナタリアかもしれません。いえ後半の彼らは好きといえないこともないんですが!(何だその微妙な表現)
何だかんだで私はアシュルクが物凄く好きなのかもしれません。と誘拐云々のあたりを書いていて思いました。(あれ?)今まであんまり興味なかったのにどうも最近開眼したらしいです。
語るのって自分の新たな一面も発見できて楽しいです!(にこ)
>アスペラ・ファータについて
すみません素ボケでどっかやってました。いえうっかりその後に更新したのを書いたあとに消したらしいです。ご指摘いただきありがとうございました…!
久しぶりにアビスを見ました。弟がやっているので。あれ先にはじめたはずなのにいつの間にか私抜かれてるぜ。
やばいほんとにやばいイオン様が格好いい。何で彼がヒロインじゃないんだろう、もしくは何でヒロインがルークじゃないんだろう。公式がイオンとルークの組み合わせだったら私アビスもう酷いことになってたよ。でも多分ジェイルクは書かなかったけど。(あれ?)
作品のオリジナルの公式カプに萌えられないときに二次創作に走る傾向があるので、公式で萌えたら二次創作はしません。ある意味萌えの補助なんですね、私にとっての二次創作って。
PR
コメント[0]
TB[]
<<
はにゃー
|
HOME
|
「彼女の人生の意味を」
>>
コメント
コメント投稿
NAME:
MAIL:
URL:
COLOR:
Black
LimeGreen
SeaGreen
Teal
FireBrick
Tomato
IndianRed
BurlyWood
SlateGray
DarkSlateBlue
LightPink
DeepPink
DarkOrange
Gold
DimGray
Silver
SUBJECT:
COMMENT:
PASS:
trackback
トラックバックURL
<<
はにゃー
|
HOME
|
「彼女の人生の意味を」
>>
忍者ブログ
[PR]